[rakuten:chuoshoten:10016307:detail]
- チョコレートのように
★★★☆☆
私としては小説で印象深いのが“永瀬に企画を奪われた”ところで、そこがスラッと流されちゃっているので、ちょっと残念。マーブルチョコレートを実際に安元くんが食べてるらしいんだけど、音を拾わせるためなのか、口開いてるでしょ?っていう音なんですよ。チョコレートなのにくちゃくちゃしてる。ちょっと気になる。
[rakuten:chuoshoten:10016282:detail]
- すべてはこの夜に
★★★★☆
そもそも原作でも湊×加持より武井×鈴原のお話のほうが好きだったので、CD2のほうが好きです。最後のほうは運転しながら泣きそうになりました。CD1の方では、加持が撃たれたところが一番の聴き所かな。
↑両方とも2枚組み。聴きごたえたっぷりですが、雨降りの車の中だと聞こえない部分が出来ちゃって残念なところも。後でもう一回家で聴こうっと。すべて〜は予約特典のフリートークCDがあるんですが、それは明日にでも聴きましょう。