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ジャジャ馬ならし (ビーボーイコミックスDX)

• ジャジャ馬ならし

★★★☆☆
復刻版です。私、門地かおり氏は作家買いしてたと思っていたんだけど、これは読んでなかったな。1999年は何をしてたっけ。さすが、８年以上前の作品だけあってもどかしいもどかしい。でもそれくらいがいいですよね。ドラマCDが出ているということですが、私の頭の中では、どうにも三木くんが杉田智和声でしゃべっちゃうので、それでよしにしようかなっと・・・

キング&プリンス (ビーボーイコミックス)

• キング＆プリンス

★★★☆☆
藤崎氏曰く、久しぶりの学生物。表題作はなんとも男臭い二人のカップリングです。内容的にはよくある展開です。いつも思うんですが、好きな子に虫がつかないように自分が食っちゃうってどうよ。そこに罪悪感が無いのってどうよ。二人がハッピーエンドだったらいいの？自分がいいなって思っていた子を食った相手を許せちゃうのってどうよ。そのへんに説得力のある作品が読みたいものです。漫画だとどうしてもはしょるしかないんでしょうけれど。
藤崎作品は実のところお○りの穴が好きなんです。あのちいさく引き締まったおし○に信じられないくらい太いナニがずっぷりと入っていう『うおおおっ』て言う感じなのが、どういうわけか好きなんですが、今回は少なめ。ま、いつも言うように、Hシーンは必要なところだけで十分なんですけどね。

長州ファイブ 1 (B’s LOG Comics)

• 長州ファイブ　１

★★★★☆
映画が見たくなりました。この時代新撰組から始まって、坂本竜馬とか高杉晋作とか桂小五郎とかは注目されますが、この皆さんは近代日本史に重要な人たちなのに置いてきぼりでしたよね。地味にかっこいいです。早く２が読みたい。そのうち映画も見ようと思います。