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白雨 (幻冬舎ルチル文庫)

★★★★☆
もどかしい系。いちいち心がすれ違う。過去と現在。少年の心と大人の心。そこへもってきて有隆の子だという隆世の出現。脇役の二人の気になる関係。上手く考えられたお話だと思いました。
脇の二人（祐真と武川）主人公の本出すとのこと。早く早く！

ここでは密やかに

★★★☆☆
原作の漫画より良かったです。(梅太郎さん独特の“痛い”感じが、こっちのほうがよく感じられたの）コミックスからは伝わりづらかった心の機微って言うんですか？流石なお芝居で、もやもやしていたのがスッキリしました。
巻末トークで、武内健くんちょっと不機嫌だったのはどうして？子安氏と遊佐氏にいじられたから？

ネオアンジェリーク~My First Lady~

★★★★☆
平川くん目的で買いましたが、他の歌も結構良かったです。今日の旦那とのドライブのBGM！私が運転してるんだから嫌とは言わせない。トーク部分はゲームやってないのでいまひとつ乗り切れませんが、まあいいでしょう。

て~つなご。

評価できない！車のお供で聞いてたんだけど、ほら、忍足君は低音でボソボソ歌うので聞こえないんだものorz後でまた、ウチの中で聴きますわ。